1.機器、設置、設定、ランニングの

  トータルコストを大幅に削減

 

2.ファイルサーバに特化したシステム

  設計で安定性確保

 

3.データ自動バックアップ機能、

  ジャーナリングファイル機能付きな

  ど、障害に強い設計で安心

 

4.アクセス制限も可能ですので、ファ

  イル管理に最適

 

5.余裕の大容量

 

  通常、ファイルサーバを導入すると、サーバー以外にも、サーバーのライセンスソフトが必要になります。ライセンスソフトは3〜5万バーツ。さらに、各端末のライセンスソフトが一台あたり1,000Bとソフトライセンスの費用だけでも相当な金額です。

 

  しかし、このデータ管理システムを導入するとハードディスを用いてファイルサーバとほぼ同機能を持つシステムが構築でき、しかもライセンス一切が不要ですので、大きく経費を節減できます。

 

ファイルサーバとして活用

「容量を最大限に利用する」と「データ紛失の耐性を上げる」のモード選択が可能

4つのハードディスクドライブを掲載

◆通常モード

 

それぞれを1つのドライブとして認識、合計4つのドライブとして利用

◆スパニングモード

 

すべてを1つのドライブとして認識。

大容量データも余裕で記録。

◆RAID5モード

 

1つのドライブとして認識、データをバリティと共に分散して記録しデータを保護。ハードディスク破損時はドライブ交換後データを復旧可能

 

◆RAID1モード

 

2つのドライブとして認識、各ドライブ内でミラーリング記録して保存。ハードディスク破損時はドライブ交換後データを復旧可能

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ライセンスソフト不要